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タンパク質の過剰摂取は、ダイエットの逆を行ってしまう…!?

執筆者の写真: 土士田康平土士田康平

皆様こんばんは!!


パーソナルトレーニングジム BLANCO FITNESS 立川

トレーナー 土士田康平です。


タンパク質には、筋肉がついたり、脂肪燃焼を促進させる効果があります。


しかしながら、このタンパク質必要量を超えてしまった場合腸内環境が悪化してしまう恐れがあります。


取り過ぎたタンパク質は、腸内で悪玉菌のエサになります。


腸内環境が悪化すると、代謝機能が低下し、脂肪燃焼が上手く行われないほか、免疫力も低下してしまうなど、人体に悪影響を及ぼすこともあります。


腸内環境は、ダイエットにとても大切です。


タンパク質の必要量をしっかりと把握して、健康的なダイエットを心掛けましょう。


明日は、腸内環境と腸内細菌について、ご紹介していきます。

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